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出演情報

最新の出演情報などは以下のweb、Twitterにてご確認下さい。


webhttp://masanorikikuzawa.strikingly.com
Twitterhttps://twitter.com/renonremon

2013年9月28日土曜日

小屋入り!

今日から東京芸術劇場!
小屋入りです。
快晴の気持ちいい天気。

ノダマップ「MIWA」初日に向けての舞台稽古の始まりです。

2013年9月27日金曜日

『シラノ・ド・ベルジュラック』ワークショップオーディション


来年2月に出演する「演劇・時空の旅」シリーズ#6『シラノ・ド・ベルジュラック』があらたな出会いを求めてワークショップオーディションを行います。
宮崎で稽古を行い、宮崎・福岡にて上演されます。
興味ある方、ぜひご応募下さい。

2013年9月26日木曜日

稽古場最終日!

ずっとお世話になった水天宮ピットでの稽古が今日で最終日となります。

小屋入りに向けての最後の一日。
ノダマップ「MIWA」、今回もとんでもなく刺激的な舞台になっています。

当日券も毎日出ますので、チケットまだの方もまだまだ観るチャンスはありますよ!
どうぞお楽しみに!

2013年9月22日日曜日

HAGISO

谷中のHAGISOにパフォーマンスを観に行きました。

二階建のアパートを改築した建物で、ずいぶん前のギャラリーだった頃から通ってましたが、いつの間にやら立派なcafeになっていたのですね。

パフォーマーにバストリオの橋本さんをはじめ、こないだ大阪でのTACT/FESTで一緒だった名児耶さん、北川さんも参加していて、楽しいイベントでした。

会えるかなと期待していたバストリオのメンバーともバッタリ出会って、同じテーブルでパフォーマンスを堪能しました。

テーブルでお好みのパフォーマーとメニューを注文すると、数分間のパフォーマンスを楽しむことが出来るしかけ。

何も知らないお客さんもいるので、それも含めて面白い空間になっていました。

この「居間theater」明日までやっています!

2013年9月21日土曜日

「PFFアワード2013」受賞結果一覧


次はスカラシップに向けてGO!
「PFFアワード2013」受賞結果一覧
※監督の年齢は応募時のものです。
グランプリ
『夜とケイゴカー』
監督:市川悠輔(27歳/山形県出身)
準グランプリ
『きみの信じる神様なんて本当にいるの?』
監督:猪狩裕子(28歳/東京都出身)
審査員特別賞
『女島』
監督:泉谷智規(30歳/奈良県出身)
『山守クリップ工場の辺り』
監督:池田 暁(37歳/東京都出身)
『夜の法則』
監督:山下洋助(22歳/神奈川県出身)
エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
『愛のはずみ』
監督:佐藤悠玄(22歳/東京都出身)
ジェムストーン賞(日活賞)
『女島』
監督:泉谷智規(30歳/奈良県出身)
映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)
『震動』
監督:平野朝美(28歳/東京都出身) 
<特別設置>
日本映画ペンクラブ賞
『夜の法則』
監督:山下洋助(22歳/神奈川県出身)

【最終審査員】※敬称略
安藤親広(映画プロデューサー)
橋本 一(映画監督)
中井美穂(アナウンサー)
中村義洋(映画監督)
森山未來(俳優)

2013年9月20日金曜日

「愛のはずみ」エンタテインメント賞を受賞!



本日、出演した映画『愛のはずみ』が、第35回ぴあフィルムフェスティバル・PFFアワード2013にてエンタテインメント賞(ホリプロ賞)を受賞しました。

応援して下さった方、大雨の中、会場まで足を運んで下さった皆様、どうもありがとうございました。

そして佐藤悠玄監督、おめでとうございます!
これからのさらなる活躍をお祈りしております。
才能ある若い監督です。これからの活躍をご期待下さい。

『愛のはずみ』

2013年9月19日木曜日

PFFアワード授賞式

気持ちのよい天気が続きますね。

ついに明日、出演作「愛のはずみ」が入選している第35回ぴあフィルムフェスティバル・PFFアワード2013の授賞式が渋谷のシネクイントにて16時半より行われます。

入賞なるか?
どうぞお楽しみに!

2013年9月17日火曜日

晴天なり!

気持ちのよい青空。
本日、出演作「愛のはずみ」が渋谷のシネクイントにて13時半より上映されます。

たくさんお客さんが入りますように。

2013年9月16日月曜日

巨大キュウリ

うちで収穫した巨大キュウリ。

何と並べたらその大きさが伝わるのかあれこれやってみましたが、適切なものが見つかりませんでした。

人参と並べてみたけれど、うまく伝わってない気が…。
人に何かを伝えるって大変なことですね。

明日、9月17日火曜日の13時半より渋谷のシネクイントにて出演作「愛のはずみ」ぴあフィルムフェスティバルでの二回目の上映があります。

初日と違って明日は台風一過の晴天の予報。
ご来場お待ちしております!

35回PFFぴあフィルムフェスティバル公式サイト

2013年9月15日日曜日

God save the Queen

本日ラストは池袋の東京芸術劇場にて「芸劇eyes 番外編・第2弾 God save the Queen」を観てきました。

女性演出家が率いる5団体を一挙に楽しめるお得なショーケースです。

8月の大阪でのTACTの公演でも思いましたが、20分という枠組で自分たちの色を出しつつ面白いものを創るというのはとても大変なので、それを成功させるにはかなりの力量と思いきりの良さが必要だと思われます。

今回はかねてから気になっていた「Q」が観れたことと、まったくお初のかなり面白い世界を持った「ワワフラミンゴ」に出会えたのがうれしかったです。

特に「ワワフラミンゴ」は他の団体のどこともかぶらないキュートな存在感が魅力的でした。
これからぜひ長編を観てみたいカンパニーです。

冨士山アネット「Woyzeck/W」

こまばアゴラ劇場にて長谷川寧さん率いる冨士山アネット「Woyzeck/W」演劇バージョンを観ました。

面白かったです。
次々に続くアイデアの連続にすっかり時間を忘れてしまいました。

様々な道具を使って見立てで進んでいく演出が、ヴォイツェクの倒錯していく世界観をより強烈なものにしていました。

ダンスバージョンもあるらしく、こちらもとても気になります。

今日は渋谷の街が歩行者天国になって御神輿も繰り出しお祭りです。
雨上がりの街が、とてもいい雰囲気でした。

「愛のはずみ」上映!

渋谷シネクイントで開催中の「ぴあフィルムフェスティバル」にて出演作「愛のはずみ」を見てきました。

前回、横浜で見た時よりもっとドキドキしました。
ギリギリの線の上を慎重に慎重に歩いていく感じ。

上映後、監督と主演女優と共にステージにてアフタートーク。
雨の中、わざわざ映画館に足を運んでいただいたみなさんに感謝です。

「愛のはずみ」の次回上映は9月17日の13時半から。

シネクイントは映画祭の雰囲気が身近に感じられるちょうどいいサイズの映画館です。
どうぞ足をお運び下さい。

2013年9月12日木曜日

気になるものはどこまでも気にしていかなければならない

人形作家、辻村ジュサブローさんの自伝「人形曼荼羅」。
この中に三島由紀夫さんのこんな言葉が出て来ます。

「気になるものはどこまでも気にしていかなければならない。」

この言葉に出会って、とりこぼしそうになっていた大切なものをもう一度はっきり意識することができました。

ひとつの出来事を真逆の地点から見直すことができるというか。

どこまでも。
どこまでも。

2013年9月8日日曜日

「PFFアワード2013」最終審査員決定!

第35回ぴあフィルムフェスティバルの開催が近づいてまいりました。
出演作『愛のはずみ』が「PFFアワード2013」に入選し、公開されます。
最終審査員5名も決定しました。
見事グランプリ獲得なるか??
どうぞご期待下さい。

ぜひ、スクリーンでこの映画を楽しんで下さい。
大きなスクリーンに相応しい緊張感ある画と、自主制作ならではの熱い想いがたくさん詰まった力強い映画です。

どうぞお楽しみに!


「第35回PFF」のコンペティション部門「PFFアワード2013」の審査を担当する、5名の最終審査員が決定しました。
【「PFFアワード2013」最終審査員】
安藤親広(映画プロデューサー)
橋本一(映画監督)
中井美穂(アナウンサー)
中村義洋(映画監督)
森山未來(俳優)
※敬称略
詳しくはコチラ【最終審査員ページ】

グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞の各賞は5名の討議により決定し、映画祭最終日の9月20日(金)の表彰式にて発表されます。
入選した16作品の中から、グランプリに輝くのは果たしてどの作品なのか、ご注目ください!
「第35回PFF」は、いよいよ来週末9月14日(土)より、開催です。
「PFFアワード2013」のお披露目は、2日目の15日(日)よりスタートします。

第35回PFFぴあフィルムフェスティバル
9月14日(土)~20日(金)、渋谷シネクイントにて開催!
【第35回PFF公式サイト】

2013年9月5日木曜日

「TACT / FEST 2013 拡張演劇1・2」記事掲載

小劇場レビューマガジン ワンダーランドにて「TACT / FEST 2013 拡張演劇1・2」の記事が掲載されています。菊沢は拡張演劇2の冨士山アネットに出演しました。
http://t.co/LCjAzEIP3z

2013年9月1日日曜日

ひさびさ神田神保町

久しぶりの神保町。
いつも行く古本屋さんもずいぶん本が入れ替わっていて、新鮮な気分です。

何冊かいい本を見つけましたが、その中でも「別冊新評 鈴木忠志の世界」!
























鈴木忠志先生、若い!
利賀ではお世話になりました。

内容もぎっちりのよい本です。