Translate


出演情報

最新の出演情報などは以下のweb、Twitterにてご確認下さい。


webhttp://masanorikikuzawa.strikingly.com
Twitterhttps://twitter.com/renonremon

2012年9月29日土曜日

空気公団ニューアルバム予告映像!



空気公団のニューアルバム「夜はそのまなざしの先に流れる」の内容濃すぎる予告編です。
7月6日のあのライブの、舞台から楽屋の風景まで楽曲と共に楽しめます。
11月21日発売。早く聴きたい!

2012年9月18日火曜日

『絶交わる子、ポンッ』webマガジン「fatale」に掲載

webマガジン「fatale」に6月末に出演した康本雅子単独公演『絶交わる子、ポンッ』の記事が掲載されました。特別に編集された公演映像もあるようです。
まだ二ヶ月ちょっと前の話なんだなあ。


REAL LIFE, REAL DANCE
Culture
REAL LIFE, REAL DANCE
言葉を超えて日本の『今』を伝えるダンス表現
12 09/14UP 

2012年9月17日月曜日

川端康成×ノゾエ征爾「片腕」最新情報!


12月に出演するノゾエ征爾さん演出の舞台「片腕」の仮チラシが完成しました。
現在、出演中のNODA・MAP 17回公演「エッグ」の会場にあります特設ラックにもこちらのチラシが設置されております。
これから「エッグ」ご来場のお客様、ぜひお手に取ってみて下さい。

現在までの『片腕』公演詳細を以下にお知らせします。

台湾・日本国際共同企画 川端康成三部作第二弾
ワーク・イン・プログレス ショーイング
『片腕』
原作:川端康成 脚色・演出:ノゾエ征爾
出演:菊沢将憲 カトウシンスケ 山縣美礼
 
ノーベル文学賞作家、川端康成の美しい言葉に彩られた小説『片腕』。
男が女の片腕をひと晩借りることで一変する不思議な日常。
多くのファンを魅了するこの作品を、稀有な世界観とイマジネーションで注目を浴びる岸田戯曲賞受賞劇作家・演出家であるノゾエ征爾が舞台化!

日時:2012年12月26日(水)〜12月28日(金)
会場:森下スタジオ Bスタジオ
チケット発売日:11月17日(土)

http://kawabatatrilogy.com/
助成:公益財団法人セゾン文化財団
企画・制作:川端康成三部作企画
フライヤーデザイン:大野 舞
お問い合わせ:info@kawabatatrilogy.com

2012年9月13日木曜日

総特集 野田秀樹



『野田秀樹 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)』がエッグ初日の9月5日に発売されました。

昨年出演した多摩美での「半神」公演終了後に行われた野田さんとの座談会の様子が『座談会:若手演劇人と語る「野田さん、ちょっと質問いいですか?」』としてこの本に収録されています。「半神」の舞台写真も掲載されていますので、どうぞご覧下さい。

2012年9月9日日曜日

祝!「夢売るふたり」公開!


池袋の駅ビルの中の「シネ・リーブル池袋」でも上映されています。
NODA・MAPご観劇と合わせてどうぞ。
アンサンブルで出演中の、あの顔この顔と出会えます!

2012年9月8日土曜日

「夢売るふたり」全国ロードショー開始!

いよいよ本日より、西川美和監督の「夢売るふたり」全国ロードショーが始まります。
主に主演のお二人の博多弁の方言指導で参加させていただきました。
少しだけですが、出演もしています。
あちこちにNODA・MAPのアンサンブルメンバーの姿もチラホラと。
PRで全国行脚していた監督より、九州の方々、九州出身者の方々に方言の評判がいいとの連絡がありました。方言への情熱は、確かに日頃使っている人たちに一番伝わるものです。
九州の皆さん、九州出身者の皆さん、ぜひ映画館のスクリーンでご覧になってみて下さい。
方言が「夢売るふたり」の世界を広げていくのを感じていただけるはずです。

2012年9月6日木曜日

NODA・MAP 第17回公演「エッグ」初日!

昨日、鳴り止まないカーテンコールの拍手の中、NODA・MAP 第17回公演「エッグ」初日の幕が開きました。今まで三作出演させていただいて、毎回そう感じているのですが、「今回が一番面白い!」です。出演していてこれだけワクワクするのだから、観ているお客さんはどれだけワクワクするのでしょうか。

これからまだあと二ヶ月近く本番が続きます。
やればやるほど、疾走感もどんどん上がってくるはず。

ホールのエントランスにあるチラシのラックに次回出演するノゾエ征爾さん演出の「片腕」の仮チラシを設置させて頂きました。
観劇の際、ぜひお手に取って下さいませ。

NODA・MAP 第17回公演「エッグ」リニューアルした池袋の東京芸術劇場にて10月28日まで。当日券も毎日出ています。ぜひ、足をお運び下さい。