野田さんが作詞、椎名林檎さんが作曲、そして深津絵里さんが歌う舞台「エッグ」。
その舞台で使われる劇中歌『The Heavy Metallic Girl』。
9/5日の初日前にご視聴いただけるサイトはこちら。
小屋入りも近づいて参りました。稽古もどんどん熱がこもってきています。
劇場まで、ぜひ足をお運び下さい。
2012年8月18日土曜日
2012年8月2日木曜日
「島:瀬戸内海への舞踊的礼讃、空間の感覚と日常の輝き」
以前、ワークショップに参加させてもらったディヴィッド・ブリックさんの作品の試演会です。
短時間の出会いでしたが、たくさんのインスピレーションを戴きました。
日本でその作品を観ることができるチャンス!しかも無料です!
興味有る方、ぜひ足をお運び下さい。
*米国フィラデルフィア、ヘッドロング・ダンスシアターの芸術監督、ディヴィッド・ブリックによるパフォーマンス作品の試演です。日本人パフォーマー達とクリエイションしています。
ぜひお越し下さい。
===IHJアーティスト・フォーラム===
「島:瀬戸内海への舞踊的礼讃、空間の感覚と日常の輝き」
ディヴィッド・ブリック、振付家/芸術監督(ヘッドロング・ダンスシアター)
2012年 8月9日(木)7:00 pm
国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
■作:ディヴィッド・ブリック、松島麻衣子、
参加パフォーマー
■会費:無料(要予約)
■用語:英語(日本語逐次通訳つき)
■共催:国際文化会館、日米友好基金
日米芸術家交換プログラムで来日した振付家/芸術監督のディヴィッド・ブリックは、瀬戸内海の島々を訪ね、建築家安藤忠雄の作品をリサーチしています。『島』は、ビジュアルデザイナーの松島麻衣子氏とのコラボレーションであり、安藤氏による美術館、寺院、教会などの建築作品やランドワークにおける瞑想性と、瀬戸内海の島々や、その地域社会に今もなお見られる、ありふれた日常の輝きを考察するパフォーマンス作品です。
【お申込み・お問い合わせ】
企画部(アートプログラム)までお電話(平日9時~5時)、
またはwebsiteからお申し込みください。
財団法人 国際文化会館 企画部 (平日午前9時-午後5時)
〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16
Tel:03-3470-3211
短時間の出会いでしたが、たくさんのインスピレーションを戴きました。
日本でその作品を観ることができるチャンス!しかも無料です!
興味有る方、ぜひ足をお運び下さい。
*米国フィラデルフィア、ヘッドロング・ダンスシアターの芸術監督、ディヴィッド・ブリックによるパフォーマンス作品の試演です。日本人パフォーマー達とクリエイションしています。
ぜひお越し下さい。
===IHJアーティスト・フォーラム===
「島:瀬戸内海への舞踊的礼讃、空間の感覚と日常の輝き」
ディヴィッド・ブリック、振付家/芸術監督(ヘッドロング・ダンスシアター)
2012年 8月9日(木)7:00 pm
国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
■作:ディヴィッド・ブリック、松島麻衣子、
参加パフォーマー
■会費:無料(要予約)
■用語:英語(日本語逐次通訳つき)
■共催:国際文化会館、日米友好基金
日米芸術家交換プログラムで来日した振付家/芸術監督のディヴィッド・ブリックは、瀬戸内海の島々を訪ね、建築家安藤忠雄の作品をリサーチしています。『島』は、ビジュアルデザイナーの松島麻衣子氏とのコラボレーションであり、安藤氏による美術館、寺院、教会などの建築作品やランドワークにおける瞑想性と、瀬戸内海の島々や、その地域社会に今もなお見られる、ありふれた日常の輝きを考察するパフォーマンス作品です。
【お申込み・お問い合わせ】
企画部(アートプログラム)までお電話(平日9時~5時)、
またはwebsiteからお申し込みください。
財団法人 国際文化会館 企画部 (平日午前9時-午後5時)
〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16
Tel:03-3470-3211
2012年8月1日水曜日
[光のない。]劇評
IATC(国際演劇評論家協会)のサイトにて、昨年12月に出演したリーディング公演『E・イェリネク作[光のない。]』を写真付で紹介して頂きました。
アフタートークの司会もやって下さった新野守広さんによる「震災後の演劇」を取り上げた記事の中です。記事は英語ですが、どうぞご覧下さい。
http://www.criticalstages.org/
http://www.criticalstages.org/criticalstages6/entry/Caught-in-between-Solidarity-and-Hesitation-The-311-Earthquake-and-Theatre-in-Japan?category=3
アフタートークの司会もやって下さった新野守広さんによる「震災後の演劇」を取り上げた記事の中です。記事は英語ですが、どうぞご覧下さい。
http://www.criticalstages.org/
http://www.criticalstages.org/criticalstages6/entry/Caught-in-between-Solidarity-and-Hesitation-The-311-Earthquake-and-Theatre-in-Japan?category=3
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