NODA・MAP「逆鱗」の日々。
外出も出来ないので家で映画を観ることだけが楽しみ。
ミロスラヴ・スラボシュピツキー監督「ザ・トライブ」
アレハンドロ・ホドロフスキー監督「リアリティのダンス」
森田芳光監督「の・ようなもの」
武正晴監督「百円の恋」
武正晴監督「百円の恋」
など面白かった。
次に撮る映画に向けて徐々に準備。
今年は海外にしばらく行く予定もあるのでそっちでも撮るつもり。
今、映画でやりたいことをもっともっとていねいにでたらめに押し進めてみたい。
想像の段階、撮影の段階、編集の段階と面白さはそれぞれあるけれど、
映画を観たり、映画監督や映画にまつわる本を読んだりしながら、
空想している今が一番面白いかも。
とある理由で毎日セックス・ピストルズを聴いているけれども、
「No Future」ってめっちゃいい言葉だなって思う。
明日がある、未来があるって思うから、今を躊躇する。
明日はない、未来なんてない、今しかないって思えば、
ギリギリの状態でもぶっ飛ばしていける。
今がぶっ飛んでないのに、未来のことなんて考えてられないよ。
今を制限してくる未来なんて要らない。
NO!FUTURE!
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