いいことが続くときというのは続く理由というのがあって、それは耕し種を蒔き肥料と水を与え雑草を抜き成長を見守ってきた時間があったからこその結果なのだ。例えばそのとき、たくさんの収穫があったとしても、その次の準備をしていなければ当然のことだけれど、次の収穫は減るか無くなる。そこから慌てて準備をしても、収穫までたどり着くにはまたそれなりの月日がかかる。だからいつも準備をしていなくてはならない。
いつ選ばれてもいいように
いつ捨てられてもいいように
そのために何をするのかというのはいつも考えておかなくてはいけない。いつも思うような結果が出るわけじゃないけど、何もしていなかったら何もないわけだから。人から見たらうまくいってるように見えるときでも、泥の中を蠢いているように見えるときでも、いつでも変わらず準備しておくのだ。
人に何かを証明する必要は一切ない。
人が自分をどう見ていても関係ない。
いつも変わらず。いつも変わらず。いつも変わらず。
いつも変わらずに。
2018年7月18日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿