振付家の白井剛さんと舞台美術家の杉山至さんによるWSの集大成。入口の美術で異次元へ。 原宿の街歩きから始まった創作が原宿のより深い姿と役割を描き出していて、いろんな次元でイメージと刺激を受けました。 芸術によるアースダイバー!!
入口から二階に上がり、「ここは死の世界なんだ」と感じました。トークでのキーワード、明治神宮、川が流れていた、不思議な地形。現在は原宿駅に遮られてはいるものの、神宮の森に向かって真っ直ぐに伸びている竹下通り。今、眼の前に見えている姿とは別の原宿の姿を、VACANTの中に観た気がしました。
入口から二階に上がり、「ここは死の世界なんだ」と感じました。トークでのキーワード、明治神宮、川が流れていた、不思議な地形。現在は原宿駅に遮られてはいるものの、神宮の森に向かって真っ直ぐに伸びている竹下通り。今、眼の前に見えている姿とは別の原宿の姿を、VACANTの中に観た気がしました。
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