出演作である横川寛人監督の映画『ネズラ1964』が衛星劇場で放送されます!
10/5(水)3:30〜
10/14(金)2:00〜
10/25(火)3:45〜
映画の完成に向けて奮闘する築地米三郎特技監督をモデルとしたツカジ役を演じています。
いずれも深夜の放送となりますが、ぜひご覧下さい!
撮影:今野裕一郎(バストリオ)
最新の出演情報などは以下のweb、Twitterにてご確認下さい。
web⇨http://masanorikikuzawa.strikingly.com
Twitter⇨https://twitter.com/renonremon
10/5(水)3:30〜
10/14(金)2:00〜
10/25(火)3:45〜
映画の完成に向けて奮闘する築地米三郎特技監督をモデルとしたツカジ役を演じています。
いずれも深夜の放送となりますが、ぜひご覧下さい!
作詞のかねやんが太鼓、自分はギター弾いて歌ってます。
人生初のコール&レスポンス!
どうぞご一緒に🎤✨
新曲「ダイダラボッチのうた」を歌いました。歌詞を書いてくれたかねやんが太鼓を叩いて、萩原健也さんがギターを弾いてくれました。感謝です。
昨年の中央線芸術祭の映画ワークショップに参加してくれた、ねねちゃんとななみちゃんが来てくれました。
ありがとう😊
東小金井駅高架下で開催のダイダラボッチ復活祭にて18時からの“横たわりアートシアター”で上映されます。
ビールや珈琲を楽しみながら高架下の天井に投影されたアート映画をぼんやり眺めてトリップ🕊
入場無料ですよー✨
中央線芸術祭のクラウドファンディング、終了まで残りわずかとなりました!
10月の1ヶ月間、中央線沿いの9つの街を繋ぐ、24人のアーティストによる13プログラムの壮大な芸術祭!!
1人ご支援いただくごとにみんなで小躍りして喜んでます!🕺💃
500円からご支援いただけます。
お気軽にご支援下さい✨
アレクサンダー・クルーゲ
『サーカス小屋の芸人たち 処置なし』
(1968年, 103分)
芸術としての「改革のサーカス」を実現するために奔走する芸人レニの姿に、芸術としての映画を追求するクルーゲの姿が重なる。サーカスというモチーフもあり、これまでのクルーゲの映画の中で最も響きました。
そしてランチはゲーテ・インスティトゥートに来るたびにいつも気になっていたMahlzeit(マールツァイト)へ。顔の大きさぐらいある豚フィレ肉のシュニッツェルはすごい食べごたえ。チョコレートケーキの王様、ザッハトルテも最高に美味しかったです。
朝11時から19時半までの濃密なプログラム。ドイツと中継を結んだ講演やトークも興味深く、中央線芸術祭のコラムでも常に考え続けている芸術と経済の問題にも言及があり、たくさんの宿題をもらいました。
芸術ってなんだ??
身の丈ほどもある雑草がわんさと生えてアスファルトの道へと侵食してきてた。
たくさん生えていた木が全部伐採されて悲しかったところには二年も経たないうちにまた新しく木が生えていた。
自然破壊だなんだと人間は騒ぐけれど、自然が破壊されて困るのは人間だけ。人間がそうして自業自得で滅んだら、一年も経たないうちに自然は地球をあっという間に修復するだろう。
きっと自然はこのどうしょうもない人間の所業を笑いながら眺めてる。
原爆水爆何百発爆発させても、地球は壊れないし、自然はすぐに地球を修復する。
地球を破滅させられると考えるのは、ただ人間の思い上がりに過ぎない。