いつも泊まる宿の近くの海の岩が三島由紀夫さんの歌舞伎「椿説弓張月」に出てくる景色「山ん崎」だと判明。
近所で聞いても誰も知らず、鳥居も足が欠けた状態で半ば忘れられかけている様子。許可をもらって近づくとただならぬ迫力。馬琴や北斎の時代まで連れ去られそうです。
海の向こうに見える“山ん崎”はまるで浮世絵。
撮影:今野裕一郎(バストリオ)
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