俳優が映画監督をやってよかったこと。
・監督へのリスペクトが高まる。
・監督の視点が分かる。
・監督の指示をより深く汲みとれる。
・人の演技から学べる。
・課題動画を編集できるようになる。
・主演できる。
・自分の作品を持てる。
仲間と撮ってみよう。
いろいろ発見があるよ。
自分の監督作で2016年のぴあフィルムフェスティバルに入選した『おーい、大石』は友人の俳優、大石貴也さんと映画監督の清原惟さんに出演してもらって3人で撮りました。
カメラはハンディカム。
録音もカメラマイクのみ。
録画ボタンを押して無人のカメラの前で演じてました。
なんとかなる。
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