「ソーシャル・ドキュメンタリー ──現代日本を記録する映像たち 」という本を読んでいたら、バンクーバー国際映画祭で出会った佐々木友輔君が紹介されていた。
彼は当時高校生だったのだが、あれから10年近くの歳月が過ぎ、現在も映像作家として活躍している様子。バンクーバーで上映されていた彼の「手紙」という映像についても詳しく語られていて、もう一度見直してみたいと思った。
想田和弘監督からの興味で読んでいた本だったので、佐々木君が出て来て本当にビックリした。活躍されているようで何より。
あの時出会った監督たち、今も元気に撮っているのかな。
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