清志郎さんの言うロックとは、自分にとっての俳優業であり、生きることそのもの。
成功ではなく独立と言うのがいいですね。
どこにも所属せずに、独立独歩の俳優道を突き進む今の自分にとっては。
かっこいい人と、かっこいいものを創ること。
それ以上の幸せが、この世にあるでしょうか。
自分の眼と、腕と、脚を信じて進んでいく。
清志郎さんが目指し、人生を賭けて突き進んだ「独立」に向かって。
清志郎さんがこの本を、この世に残してくれたことに感謝です!
今日、敬愛する映画監督である山下敦弘さんに再会することが出来ました。
ノダマップを観に来てくれていたのです。
西川美和監督の「夢売るふたり」の現場でお会いしたのが最初でした。
「自分の両腕だけで食べていこうって人が、そう簡単に反省しちゃいけない」忌野清志郎
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