千駄木にあるお気に入りの古本屋さんにて岡崎京子さんの漫画を二冊手に入れる。
「エンド・オブ・ザ・ワールド」と「ヘテロセクシャル」。
とても読みたかった短編集二冊。
すごくいいなー。
ボリス・ヴィアンの小説にも再びはまっていて、短編集「人狼」、これもすごくいい。
岡崎京子さんとボリス・ヴィアンは、ユーモア・暴力・詩情・遊び・イメージなどなどいろんな点で共通点があって面白い。
だからあの「うたかたの日々」という名作が生まれたんだろうな。
二人とも、めちゃかっこいい!
2013年6月22日土曜日
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