ぴあフィルムフェスティバルの方にご紹介いただいた東京国際映画祭主催のパーティーに参加してきました。各国のフェスティバルプログラマーの方々が集結しており、みなさん個性的で楽しすぎて時間が足りませんでした。昨日今日と突貫工事でつくり上げた「おーい、大石」はあっと言う間に配り終えてしまい、とても足りませんでした。
ドイツ、カンボジア、台湾、メキシコ、リトアニア、イタリア、フランス、他にもたくさん、たくさんの国の人たちと友人になりました。日本の方も七里圭監督をはじめ、様々な方に会えて、本当に充実の時間でした。
こんな素晴らしい機会をつくってくれたぴあのみなさん、東京国際映画祭のみなさんに感謝です。今夜は祝杯です!
2016年10月29日土曜日
MYP「桜の園」烏鎮演劇祭にて観客最高点!
ミクニヤナイハラプロジェクト「桜の園」が中国の烏鎮演劇祭にて最高の評価をいただきました。美邦さんの言うように、この評価はみんなのチームワークの結晶です。短期間のギリギリの稽古の中であそこまで芝居を立ち上げてこれたのは本当に奇跡。みんな本当にすごかったです。チケットを求めて並んでくれたお客さんの情熱は本当にすごくて、チケットを手に入れたお客さんの歓喜の叫び声を聞くたびに、自分たちがビートルズになったんじゃないかって思うほどでした。お客さんの情熱に押されてこの芝居がさらなる高みにジャンプした感もあります。全てに感謝!
中国の演劇フェスティバル烏鎮演劇祭『桜の園』はチェーホフではなく、勝手に書いてタイトルが同じだけですがとても評判が良かったようで観客最高点をいただけて良かったです!役者、制作、現地スタッフ、翻訳、皆さんのチームワークのおかげです。本当にありがとう!当日券1枚にすごい沢山の人が並んでくれて、みんなですごく喜んだのがつい最近のようです。日本の演劇界において私の存在は認めてもらってないといつも感じていますので、役者達の演技の素晴らしさをもっと多くの人に観ていただきたいと、40代もっともっと観ていただけるように演劇作品をやろうと思える評価をいただきとても嬉しいです。
2016年10月27日木曜日
「シアターガイド」12月号にアンジェリカ・リデルとの日々を書かせていただきました。
11月2日(水)発売の「シアターガイド」(モーニングデスク)12月号にスペインの演出家アンジェリカ・リデルとのフェスティバルトーキョーのワークショップ公演での強烈な出会い、スペインでの稽古の日々、アヴィニョン演劇祭での初演、ブラジルツアーまでの日々について記事を書かせていただきました。字数に限りはありましたが、編集の方とやりとりしながら、とてもよい文章になりました。
全国の書店でご覧いただけますので、ぜひご覧になって下さい。
写真はフェスティバル/トーキョーでのWS公演終了後の記念写真。
すべてはここからはじまりました。
http://www.theaterguide.co.jp
全国の書店でご覧いただけますので、ぜひご覧になって下さい。
写真はフェスティバル/トーキョーでのWS公演終了後の記念写真。
すべてはここからはじまりました。
http://www.theaterguide.co.jp
2016年10月26日水曜日
Michel Blazy “Living room Ⅱ”
銀座のメゾンエルメス フォーラムにて開催中のMichel Blazy “Living room Ⅱ”に足を運びました。
靴の中で成長した植物や、ネズミがかじったり、カタツムリが這ったりすることで出来てくる作品たち。それらは決して完成することなく、時間による浸食、風化、あるいは成長をしながら常に形を変えていきます。
アラーキーが昔、ベランダに置きっぱなしで腐ってしまったネガをもう一度焼いてそれを作品にしていましたが、その気持ち悪さと美しさが同居している感じが似ています。
ツルツルでピカピカなものもいいですが、そうやって少し腐りかけたようなものがやっぱり好きです。
2016年10月24日月曜日
もたない男
「じみへん」という漫画の作者、中崎タツヤさんの「もたない男」というエッセイを読む。
タイトルから「間がもたない」とかそういう話かと思いきや、家にあるものをとにかく限界まで捨てまくるほとんどビョーキのような日常の話。
ボールペンはインクが減ってくると、その減った部分を削っていき短くしていく。本も読んだ部分を次々破っていき、はみだした表紙をその分だけ切り取っていく。バイクのフェンダーも捨てる。パソコンも捨てる。自分が描いた漫画の生原稿も自分でシュレッダーにかけて捨てる。捨てる捨てる、何もかも捨てて捨てて捨てまくる。
役者という職業柄、いつか何かに使えるかもとなかなか服やモノを捨てられない自分からすると神のように見える。モノを所有するとか、モノを捨てるという行為には心や記憶、人間の精神活動が密接に関わっていることをこの本を読みながら感じる。自分はまだまだ、その境地には行けないなあ。でも今よりはもう少し、捨てられるようになりたい。
『まずは収納スペースから排除すべきです』 中崎タツヤ
タイトルから「間がもたない」とかそういう話かと思いきや、家にあるものをとにかく限界まで捨てまくるほとんどビョーキのような日常の話。
ボールペンはインクが減ってくると、その減った部分を削っていき短くしていく。本も読んだ部分を次々破っていき、はみだした表紙をその分だけ切り取っていく。バイクのフェンダーも捨てる。パソコンも捨てる。自分が描いた漫画の生原稿も自分でシュレッダーにかけて捨てる。捨てる捨てる、何もかも捨てて捨てて捨てまくる。
役者という職業柄、いつか何かに使えるかもとなかなか服やモノを捨てられない自分からすると神のように見える。モノを所有するとか、モノを捨てるという行為には心や記憶、人間の精神活動が密接に関わっていることをこの本を読みながら感じる。自分はまだまだ、その境地には行けないなあ。でも今よりはもう少し、捨てられるようになりたい。
『まずは収納スペースから排除すべきです』 中崎タツヤ
2016年10月23日日曜日
映画よ、映画よ、映画よ。
昨日は六本木。
六本木アートナイトにて野田さんの「東京キャラバン」を見ました。
難しいことは一切なし。見れば分かる。
だけどやっぱり野田さんらしさもどこかにあって。
終演後、野田さんに会って「これは夢ですね」と感想を伝えました。
夜見る夢でもあり、夢や希望の夢でもあり。
アンサンブルメンバーにも久々会って、「やるぞ」と決意を新たに。
ゆれても、ぶれない。勝負するなら潔く。
いい仲間がいるって、ありがたいよ。
写真は六本木アートナイトで展示されていた巨大な空飛ぶブタさん。
今日は横浜の東京芸大にて清原惟監督の映画の衣装合わせ。
清原組はもう4度目になります。
2014年「暁の石」、2015年の「ひとつのバガテル」で2年続けてぴあフィルムフェステバルに連れていってもらいました。2016年は清原監督に出演してもらった自作「おーい、大石」でぴあに入選しましたが、さて2017年は??
現在進行形の自分の映画も少しずつ進んでいます。
粘土を果てしなくこねてるような感じ。
映画ってなんだろうって本当によく考えるようになりました。
ぴあのおかげです。
「おーい、大石」をきっかけに映画を撮りはじめてる人も出てきててうれしい。
映画は自由だし、自由のために映画はあるのだから。
人がどう思うかは別にして、まずは自分の「映画」の答えを出そう。
それがもう映画でなくなってしまったとしても。
正直に。
映画よ、映画よ、映画よ。
『やっぱり「なんであんな下らない音楽がオレの10倍も売れるんだろう」とか「今に見てろよ」とかいう朴訥(ぼくとつ)な反発力は必要。そこで辞めるとなるとさ、そのつまんない音楽を認めなきゃいけないっつうことになっちゃうからね。』忌野清志郎
六本木アートナイトにて野田さんの「東京キャラバン」を見ました。
難しいことは一切なし。見れば分かる。
だけどやっぱり野田さんらしさもどこかにあって。
終演後、野田さんに会って「これは夢ですね」と感想を伝えました。
夜見る夢でもあり、夢や希望の夢でもあり。
アンサンブルメンバーにも久々会って、「やるぞ」と決意を新たに。
ゆれても、ぶれない。勝負するなら潔く。
いい仲間がいるって、ありがたいよ。
写真は六本木アートナイトで展示されていた巨大な空飛ぶブタさん。
今日は横浜の東京芸大にて清原惟監督の映画の衣装合わせ。
清原組はもう4度目になります。
2014年「暁の石」、2015年の「ひとつのバガテル」で2年続けてぴあフィルムフェステバルに連れていってもらいました。2016年は清原監督に出演してもらった自作「おーい、大石」でぴあに入選しましたが、さて2017年は??
現在進行形の自分の映画も少しずつ進んでいます。
粘土を果てしなくこねてるような感じ。
映画ってなんだろうって本当によく考えるようになりました。
ぴあのおかげです。
「おーい、大石」をきっかけに映画を撮りはじめてる人も出てきててうれしい。
映画は自由だし、自由のために映画はあるのだから。
人がどう思うかは別にして、まずは自分の「映画」の答えを出そう。
それがもう映画でなくなってしまったとしても。
正直に。
映画よ、映画よ、映画よ。
『やっぱり「なんであんな下らない音楽がオレの10倍も売れるんだろう」とか「今に見てろよ」とかいう朴訥(ぼくとつ)な反発力は必要。そこで辞めるとなるとさ、そのつまんない音楽を認めなきゃいけないっつうことになっちゃうからね。』忌野清志郎
2016年10月18日火曜日
役者はバカな方がいいだって?
役者はバカな方がいいと、本気で言う人がいる。
でも本当に役者が見せかけだけのただのバカの集まりだったら、日本の映画や演劇はもはや滅んでいる。取り返しがつかない。どんな産業でも優秀な人が集まるところが伸びるに決まっているのに。
でも本当に役者が見せかけだけのただのバカの集まりだったら、日本の映画や演劇はもはや滅んでいる。取り返しがつかない。どんな産業でも優秀な人が集まるところが伸びるに決まっているのに。
「そこがあなたのゴールだったの?」と思わず問いたくなる人がいる。もっと作ろうよ。
芸能にまみれてギトギトになった芸術しかすでに存在しない日本。
もし日本で息苦しければ、海外を目指そう。
海外にはまだ頭が良くてセンスのい人、たくさんいるよ。
あきらめたら、終わり。
あきらめたら、終わり。
烏鎮から京都へ
中国、烏鎮演劇祭より帰ってまいりました!
『桜の園』の上演を烏鎮の優れた演劇人のみなさんが望んでくれたことでもう一度この作品に会えて、初演時よりもさらに深いこの作品の面白味に出会うことができました。
キャンセル待ちのチケットを求めるお客さんの長い行列、やっとの思いでチケットを手に入れたお客さんの凄まじい嬌声、笑いでどっと揺れる客席、割れんばかりの拍手、歓声。『演劇で世界を変えることが可能なのだとこの芝居を観てはっきり信じることができた』という批評家の方の言葉。
野田さんやアンジェリカの舞台で世界の怖さを十分に叩き込まれ、胃に穴があいてしまったんじゃないかなと思いながら立ち続けた『桜の園』でしたが、その分のたくさんのプレゼントをお客さんが与えてくれました。いい作品をつくれば、それは必ず国境をこえてたくさんの人たちにインパクトを与えることができる。この『桜の園』もたくさんの国の人が求める舞台に成長したはずです。
チェーホフの原作に流れている「失ってしまう」と「失いたくない」の対立をもっともっと積極的に力強く描いたこのミクニさんの『桜の園』は、その対立だらけになってしまったこの世界にとって「永遠の古典」になりうる可能性を持っています。これから世界にはこの作品はどんどん広がっていくだろうということは信じられますが、日本でももう一度この作品に注目し直してもいいのではないかと考えます。演劇にはもっと強い力があるのだということを。ミクニさんのこれからの演劇に期待するとともに。演劇のパワーを中国のお客さんが改めて教えてくれました。感謝。
さて、次は映画監督として。監督作『おーい、大石』のぴあフィルムフェスティバル関西上映です。京都と神戸での上映がありますが、10月31日(月) 16:40~の京都シネマでの上映に足を運ばせていただきます。関西のみなさん、ぜひ会いに来て下さい!編集まで自分で手がけた初めての映画でつたないとこもいっぱいありますが、気持ちはでっかいとこで作ってます。次の日には帰ってしまう弾丸ツアーですが、面白そうな場所に宿を取り、PFFの映画とともに京都の秋をたくさん味わって帰りたいと思います。ぜひ京都シネマに遊びに来て下さい!お待ちしております!
平和活動に飽きたキクザワは、橋の下に暮らす大石に再会。そこらの葉っぱを吸ったり劇をしてみたり、おっさん2人の突飛な行動に、喪失、自由、人生、友情が、ポップに炸裂!
PFF.JP
2016年10月11日火曜日
Curb Dance
さあ、明日から中国。
MIKUNIYANAIHARA “桜の園”。
荷物もまとめて、やるべきこともひと通り終えて。
今年は旅の年。
いつも厄年は旅がいっぱいで一番楽しい年になる。
WELL COME YAKUDOSHI!
NODA・MAPで大阪・北九州。
アンジェリカとともにスペイン・フランス・ブラジル。
MIKUNIYANAIHARAで中国。
このあともPFFで京都・名古屋に。
いく先々で映画を撮りまくる。
出会った人と、出会った場所で。
映画は自分の人生の記憶であり記録。
ストーリーなんてどうでもいいし、ドキュメンタリーじゃ物足りない。
ただ“映画”であること。
是枝監督の“ワンダフルライフ”の世界が死後だけじゃなく、
生きてる間ずっと続く感覚。
“あなたの人生を本にしたとき、あなたはその本を読みたいと思いますか?”
と冒頭に書かれた本を読んで、思い切って人生の舵をきった。
でもそれは本ではなくて映画だったんだって今になって気づく。
これから死ぬまでに100本くらい撮れたら、
死ぬ間際にそれをはじめっから全部見て、みんなに感謝して、
それから一息ついて、死ぬんだ。
それくらい面白いって思えるものに、出会えて感謝。
みんなももっと映画を撮ればいいのに。
撮るべきものがあふれてる。
撮りたいものが止まらない。
言ってしまえば、出来なんてどうでもいいのだ。
お客は自分一人。
撮ることが、大事。
撮れる人生を生きることが大事。
何より大事。
いつでも撮ってる。
明日も明後日も、その先もずっと。
there is No film without Love
Love of some Kind. THere can
be novels without Love, other
works oF art without Love,
But there can be No cinema
without Love.
愛のないえいがはないなんらかの
愛がないと。愛のない小説はあり
えるしその他愛のない芸術はある。
でも、愛のないシネマはない。
HarmoNy KoRiNe (同い年の最高の映画監督 )
愛のないシネマもあるかも知れない。
ひょっとしたら。
商業第一・芸能至上主義のこの世界では。
でも映画には懐かしい昔の家族写真のような、
大切なものを映しとる魔法のような力があるんだってことを、
信じ続けて。
MIKUNIYANAIHARA “桜の園”。
荷物もまとめて、やるべきこともひと通り終えて。
今年は旅の年。
いつも厄年は旅がいっぱいで一番楽しい年になる。
WELL COME YAKUDOSHI!
NODA・MAPで大阪・北九州。
アンジェリカとともにスペイン・フランス・ブラジル。
MIKUNIYANAIHARAで中国。
このあともPFFで京都・名古屋に。
いく先々で映画を撮りまくる。
出会った人と、出会った場所で。
映画は自分の人生の記憶であり記録。
ストーリーなんてどうでもいいし、ドキュメンタリーじゃ物足りない。
ただ“映画”であること。
是枝監督の“ワンダフルライフ”の世界が死後だけじゃなく、
生きてる間ずっと続く感覚。
“あなたの人生を本にしたとき、あなたはその本を読みたいと思いますか?”
と冒頭に書かれた本を読んで、思い切って人生の舵をきった。
でもそれは本ではなくて映画だったんだって今になって気づく。
これから死ぬまでに100本くらい撮れたら、
死ぬ間際にそれをはじめっから全部見て、みんなに感謝して、
それから一息ついて、死ぬんだ。
それくらい面白いって思えるものに、出会えて感謝。
みんなももっと映画を撮ればいいのに。
撮るべきものがあふれてる。
撮りたいものが止まらない。
言ってしまえば、出来なんてどうでもいいのだ。
お客は自分一人。
撮ることが、大事。
撮れる人生を生きることが大事。
何より大事。
いつでも撮ってる。
明日も明後日も、その先もずっと。
there is No film without Love
Love of some Kind. THere can
be novels without Love, other
works oF art without Love,
But there can be No cinema
without Love.
愛のないえいがはないなんらかの
愛がないと。愛のない小説はあり
えるしその他愛のない芸術はある。
でも、愛のないシネマはない。
HarmoNy KoRiNe (同い年の最高の映画監督 )
愛のないシネマもあるかも知れない。
ひょっとしたら。
商業第一・芸能至上主義のこの世界では。
でも映画には懐かしい昔の家族写真のような、
大切なものを映しとる魔法のような力があるんだってことを、
信じ続けて。
2016年10月10日月曜日
Angélica [una tragedia]
Angélica [una tragedia] trailer alternativo from ordenpropia on Vimeo.
“悲劇”
アンジェリカ・リデルのドキュメンタリー。
日本でも見れる??
楽しみに待っています。
スペインではこの稽古場で稽古してました。
懐かしい。
2016年10月8日土曜日
12月出演 あうるすぽっとプロデュース『ノイズの海』
12月に出演するあうるすぽっとプロデュース『ノイズの海』。イギリス在住の振付家・南村千里さんのダンス公演です。舞台の映像を手がけるのは、2015年のビョークのミュージックビデオ「Mouth Mantra」で360 Technical & Visual Development Directorを務めた真鍋大度さんのライゾマティクスリサーチ。ダンスとテクノロジーが融合した面白い舞台になりそうです。南村さんはとても気さくで強い気持ちを持った素晴らしい振付家さん。きこえない世界ときこえる世界の融合。お互いにどのように世界を捉えているのかを探りあいながら、ひとつのダンスをつくっていきます。チケットは10月22日、もうすぐ発売です。
あうるすぽっとプロデュース『ノイズの海』
アーティスティック・ディレクター:南村千里
アーティスティック・ディレクター:南村千里
12月15日(木)19:00
16日(金)19:00
17日(土)14:00
18日(日)14:00
@あうるすぽっと
(豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2・3階)
(豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2・3階)
ロンドンを拠点に、アジア、アフリカ、欧米など20カ国40都市以上で活躍しているろう者 アーティスト、南村千里。彼女が追求しているのは、身体表現とアート、テクノロジーを 融合させ、視覚的に音を表現すること。きこえない世界で、音/音楽をどのように捉え、 どう表現するのか。ライゾマティクスリサーチが手がける映像デバイスとともに、ライブ映像とダンスで、新たな次元をつくりあげます。
【料金】○一般3,500円 ○学生2,500円(要証明書提示)
○高校生以下1,000円(要証明書提示)
○豊島区民割引3,000円(在住・在勤/要証明書提示)
○障害者割引1,000円(介助者1名まで/要証明書提示)
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