新しい映画の衣装合わせ。
自分のイメージと少し違う監督のイメージ。
そこから発見する。
自分にとっての役者の仕事とは寄り添っていくこと。
自分で0から何か考えていくのもとても好きだけど、
そうやって考えた人にこうやって寄り添っていくのも、とても好きな仕事。
自分で監督をやればやるほど、
監督やってる人への尊敬が大きくなる。
こんなことを必死でやってるんだから、
少しは支えになってあげたいなあって。
写真は自然にかえっていく人工物(自転車)。
いつかすべてがこうなると二重丸◎
2017年7月25日火曜日
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