高い文学性に支えられてこその映像センスなのだと山戸監督の映画を観て痛感しました。設定したテーマを山戸監督自らが完全に超越していて、始まった瞬間から笑いが止まりませんでした。ずっと考え続けた素晴らしい映画体験でした。映画に必要な主義は快楽主義のみ。
2019年3月1日金曜日
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撮影:今野裕一郎(バストリオ)
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