映画の準備で秋葉原。
映画は計画段階からすでに面白い。犯罪の計画を立てているようだ。
うまくいかないことも多々あるけれど、それを乗り越えスクリーンにすべて乗せていくのだ。
「辛い、キツい、逃げたいと思った瞬間こそがチャンスである。悲しむな。嘆くな。よし来た!と歓迎しろ。」と偉大なる映画プロデューサーが言った。
必要なものが必要なだけ手元に集まってくる。あとはそれを撮るだけだ。
物語を撮っていくにせよ、撮ると決めた時から映画はすでに始まっている。
映画はすべてドキュメンタリーだ。
2014年3月8日土曜日
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