2013年11月7日木曜日
第12言語演劇スタジオ『多情という名の病』
第12言語演劇スタジオ『多情という名の病』@新国立劇場 小劇場
11月5日、NODA・MAPのバーベキューの後に観劇しました。
演出家自身の恋愛体験を演出家自身も出演しながらドキュメンタリーの手法で途中休憩有りの二時間半で描く大作でした。
韓国でもこういう演劇をつくる人がいるというのが面白かったです。
演出上のたくさんの仕掛けも楽しかったです。
あと、釜山周辺の景色がとても懐かしかった。
ただ、長過ぎる。1時間で充分に描ける内容でした。
韓国ではこういう恋愛のケースがまだ衝撃的なのかな。
お国柄の違いもあると思います。
野田さんがいつも言っている「演劇は面白くなくちゃな」という言葉が当たり前なんだけど、本当に演劇にとって重要なことだと考えさせられます。
解りやすいとか難しいとかの問題ではありません。
解りやすくても面白くないものはあるし、難しくても面白いものもたくさんあります。
自分にとって面白いとはドキドキしてワクワクしてキュンとしてキラキラしていること。
擬音だらけですが、人を好きになるときの気持ちが一番近いかも知れません。
いつもそんな気持ちで演じて、そんな気持ちがいっぱい詰まった芝居をやって、たくさんのお客さんと恋をしていたいです。
なるほど、これこそ『多情という名の病』。
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