芝居仲間から芝居にかかわるメールをもらった。
情熱っていうのはメールでも伝わるんだって感じた。
短い文面で、別に「!」がたくさんついてたりするわけじゃないのだけれど。
情熱と決意が伝わった。
そのことを考えるといてもたってもいられなくなる。
そんな情熱をいつも絶やさず生きていくこと。
周りの気温が低かったり風がびゅうびゅう吹き荒れてるときにこそ。
むしろそこに情熱をポンとさらしてみるのもいいかも知れない。
「生きるっていうのはね、やっぱり、跳ねるとか、ヴィヴィッドであるとか、声が大きいとかってことだから」 アラーキー
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