東京芸術劇場にて、TACT/FESTIVAL 2014の演目「ハンスはハイリ 〜どっちもどっち」「ひつじ」「ユーディの冒険」「夢見るための50の方法」をはしごしました。
どれも面白かったですが、「ハンスはハイリ」素晴らしかった。
デビッド・リンチ、ロドリゴ・ガルシア(ラ・カルニセリア・テアトロ)、ピナ・バウシュに通じるチャーミングでマジカルな世界観と、その場で鳴らされる音楽が本当にかっこよくて涙が出ました。
いわゆる子供向けではないですが、こういう舞台を楽しめる子供たちが増えれば、日本も安泰です。
写真は、「ひつじ」。
今回はオオカミがエスカレーターで登場。
大阪に続いて二度目でしたが、相変わらずシュールでした。
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