東京藝術大学における朗読パフォーマンス、学生の宮嶋さんの作品に出演しているのですが、本日、教授陣に向けてのパフォーマンスを終えました。
長谷部浩さんや日比野克彦さんをはじめとするそうそうたる顔ぶれの教授陣の講評は的確。
痛い言葉もあり発想が膨らむ刺激的な言葉もあり、ものをつくるということに対する痛烈なメッセージをいただきました。
なぜ、つくるのか。
その一点に尽きると思います。
明日は一般のみなさんに向けてのパフォーマンス、中間展ということであくまで最終発表に向けてのこれからをお見せするものなのですが、それでも今できる全てをお観せします。
20分ほどのリーディングパフォーマンスです。
教授陣の言葉はとても重く、とても優しいものでした。
次に撮る自分の映画にも、ひとつの覚悟を与えてくれるものでした。
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