目黒にて稽古。
稽古前に時間があったので、前から気になっていた目黒区美術館へ。
「フジタのいる街角 巴里の誘惑、1910〜30年代」という企画展で藤田嗣治の作品を中心に、同時代にパリに学んだ画家たちの絵を楽しむことができました。
藤田嗣治や長谷川潔の鉛筆の線の鋭さがとても潔くて魅力的でした。
すさまじい量の絵と画家との出会い。
稽古の前の栄養補給。
いい刺激です。
稽古の通しで、みくにさんにもらった新しいアイデアを試してみる。
まだまだ面白くなる。
もっともっと響くように。
2014年11月3日月曜日
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