「桜の園」稽古。
まだまだ先があることを思い知らされる。
自分の背負う役割をしっかり自覚して、その極限を。
確かにそこそこで終わるんなら、やらない方が、ましだ。
終わりはない。
ずっと追求。
通しをガラスごしに子どもたちが最初から最後までずっと見てる。
父親母親でもおかしくないくらいのいい大人が、走って叫んでのたうち回ってる姿が面白いのだろう。
日常ではありえない光景。
ありえない。
ありえないありえないよ。
2014年11月5日水曜日
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