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出演情報

最新の出演情報などは以下のweb、Twitterにてご確認下さい。


webhttp://masanorikikuzawa.strikingly.com
Twitterhttps://twitter.com/renonremon

2013年12月31日火曜日

テディボーイたち

門司駅前のタイムスリップにて伝説のバンド、ポンパドールのビリー中川さんの追悼年越しライブ。

かつてのテディボーイたちで異様な盛り上がり。

さすが九州のリバプール、ギターの音に年輪が重なってものすごいロックンロールです。
みんな存在がすでにロックンロール。

踊る踊る。

覚えてるかい…あの頃を。
ポニーテールが揺れてたぜ、
踊ろよbaby、今宵君と二人…

やんちゃな大人たち。
かっこよすぎです。

2013年12月30日月曜日

ああ、懐かしの薬院六角

ああ、懐かしの薬院六角。

来年2月に出演するシラノのチラシをあちこちに置いてもらいながら天神へ。
ずっと作ってたフリーペーパーを置いてもらっていたお店はほとんどなくなってました。
あの灰汁の強い、個性的な店長さんたちはどこに行ったんだろう。

「確かにここらは変わったけど、変わった変わったとか、何とかせんといかんとか騒がんで欲しい。私らはなーんもないときから知っとるっちゃけん」という言葉を馴染みの店の店長から聞いて、なんか頼もしく思いました。

変わってきたから今があるんやなあって。
思いっきり冒険させてもらって、遊ばせてもらった大切な街。
変わっても変わらんでも、どんなんなっても大好きです。

2013年12月26日木曜日

YeYe × 空気公団

下北沢のモナレコードにて、YeYeと空気公団のライブ。

空気公団のみなさんとは「夜はそのまなざしの先に流れる」の日本橋公会堂でのライブでご一緒させていただきました。そしてYeYeは今までずっと気になっていたミュージシャンだったのでこの組み合わせは最高でした。モナレコードさすがです。

ライブ、どちらもすごかったです。

YeYeはいくつもの楽器を操る突っ込みの鋭い関西男三人をサポートメンバーにすごいグルーヴ感のあるサウンドをつくっていました。

そして空気公団は最初の音で会場を一気に空気公団色に。
「夜はそのまなざしの先に流れる」のアルバムからの数曲は特に素晴らしかったです。
昔の曲もアレンジが変わっていて新曲のように味わえました。

すべてがキラキラとしていました。
キラキラしてうきうきしてジーンとするってやっぱり最高です!

2013年12月24日火曜日

庭の樹を伐る

庭の樹を伐りました。

夏の間にかなり伸びた桑の木が、塀を越えてどんどん隣へ。
完全に落葉したこの時期、一気に剪定です。

枝を落とすのはいいけれど、それをさらに細かく、収集できる状態にしていくのが大変です。
鹿の角のような枝は、面白いのでとりあえず取っておきます。

鳥の餌をたくさん入れたバードフィーダーを吊るしているので、寒くなって自然の餌がなくなってくる冬の季節は、毎日鳥が遊びにやってきます。

朝は目が覚めるくらいの鳥の声。
今朝は目白の夫婦がやってきてました。
もうすぐ年を越しますが、鳥たちも元気に年を越して欲しいです。

2013年12月22日日曜日

映画 中村勘三郎

今日はお昼に池袋の東京芸術劇場にてイサンゴ・アンサンブル「プッチーニのラ・ボエーム」、夜は銀座のシアター東劇にて「映画 中村勘三郎」を観ました。

勘三郎さんの映画では冒頭っから泣きっぱなし。
何でこんなに涙が出るんだろうってぐらい泣きました。

古いものに近づこうとすればするほどその古いものほど実はすごく新しいってことに気付く。だからこうして新しいものをと追求すればするほど実はその古いものをやってるってことになりかねないみたいなことを勘三郎さんが言っててなるほどなと思いました。

松本での復帰公演で劇場入りして、楽屋の通路いっぱいに貼られた自分への応援メッセージを目にした瞬間、胸を突かれたように泣いた勘三郎さん。

芝居の道は深く険しく長いもの。

けれども生きてその道を歩けることが何よりまず有り難いのだと、勘三郎さんの早すぎる死を思いながら感じました。

とにかく、いい芝居を。
そしていい舞台を、いい映画をつくるのみ。

肝に命じて、ひた走ります。

くうきプロジェクト、100回!

福岡でスタートさせたアートイベント「くうきプロジェクト」が自分が東京に出た後も代表を引き継いで継続し、12月21日の回で100回目を迎えました!

毎月第三土曜日、一時期は隔月開催になったものの今は再び毎月開催、10年くらいかかったのかな。

旗揚げのメンバーはもうみんないませんが、新しいメンバーがしっかり育ててくれました。
いろんなドラマがありましたが、とにかく100回はすごい!

無料で入場できて一日中あらゆるジャンルのアートを楽しめて、ご飯もフリマも楽しめて、自分もどんどん参加できちゃう何だかよく分かんないんだけど、最高のイベントです。

もし福岡に遊びに行ったとき、もしそれが第三土曜日だったら、中央区大名の青年センターへ足を運んでみて下さい。いい出会いがありますよ。

くうきのみんな、100回おめでとうございます!
これからもよろしく!

福岡市 福岡市立青年センター 事業・催し物案内 くうきプロジェクト

2013年12月21日土曜日

BATIKトライアル

森下スタジオにて黒田育世さんのダンスカンパニーBATIKのトライアルvol.13を見ました。

昨日と今日たて続けで。

素晴らしかったです。
二日間とも見たことで、より楽しめました。

育世さんの振付作品の中でも最も好きな「モニカモニカ」を再び見ることができたのもうれしかったです。

ダンサーひとりひとりの魅力がすごく引き出されている構成で、かつて同じ舞台で踊っていたみんなのよさを改めて味わうことができました。

じろさんの新曲のアラル海の歌もよかったです。
休憩含む二時間強の濃厚なイベント、充分満足です。

今日はこれから、長谷川寧さん率いる冨士山アネットの忘年会。
いろんな人に会えそうで、楽しみです。

2013年12月20日金曜日

出演作「愛のはずみ」神戸にて上映


出演した映画「愛のはずみ」がぴあフィルムフェスティバル in 神戸にて上映されます。
12月22日(日)12時40分〜:神戸アートビレッジセンターにて。
前売券の販売は上映の二日前までです。

PFFアワードでエンタテインメント賞を受賞した話題作!
ぜひ足をお運び下さい。お待ちしております。

詳しい情報はこちらをクリックして下さい⇩
京都に引き続き、PFF in 神戸も今週末より開催。
毎日ゲストが来場します!前売券は上映2日前まで。当日券あり

PFF⇒http://pff.jp/35th/index.html

2013年12月19日木曜日

第48回紀伊國屋演劇賞

第48回紀伊國屋演劇賞が発表されました。
NODA・MAP「MIWA」から、我らが池田成志先輩が受賞されました。
おめでとうございます!
たくさんのことを教えていただきました。
自分と同じ福岡出身、熱い熱い熱すぎるくらい芝居に熱い先輩です。

そしてもう一人、福岡出身、それも同じ劇団だった林田麻里さんが受賞しました!
ずいぶん前に東京に出ていて、自分が東京に行くたびに何かと面倒を見てくれた姉御肌。
うれしい限りです。

この勢いをもらって自分も後に続きます!

お二人の受賞を心から祝福します。
おめでとうございます!

2013年12月17日火曜日

シラノ・ド・ベルジュラック

来年の2月に出演する舞台、「シラノ・ド・ベルジュラック」の事前稽古と記者会見のために宮崎に来ています。

空は広く、周りはみんな九州弁です。

昨夜は出演者のみんなと、九州の演劇事情について、いろいろ語り合いました。
いろいろ思うところありますが、芝居のことは芝居で、答えを出していかなきゃなと思います。
面白い芝居を一本つくることが百万回芝居について語るよりも確かなこと。

シラノは愛についての話です。
「MIWA」でも強く感じたことですが、愛とどう向かい合うかがこれからとても大事になってくると思うし、求められてくると思います。

生まれ育った九州で、愛についての芝居を形にします。
九州で、九州と、勝負です。

「シラノ・ド・ベルジュラック」来年2月、宮崎と福岡にて上演です。
ぜひ劇場に足をお運び下さい。

2013年12月15日日曜日

出演作『愛のはずみ』本日京都にて上映!


出演した映画、佐藤悠玄監督の「愛のはずみ」が本日18時40分より京都シネマにて上映されます。PFFアワードでエンタテインメント賞を受賞した話題作です。
どうぞお見逃しなく!

PFF⇒http://pff.jp/35th/index.html

2013年12月14日土曜日

「かぐや姫」と「とりかへばや物語」

カムヰヤッセン第十回公演「新説・とりかへばや物語」を新宿に観に行きました。
とても面白かったです。

よくできたミステリー小説を読んでいるような感覚で、話がひとつひとつ重なっていくごとに「ほお!」と感心させられながら、最後までじっくりと楽しませていただきました。

先日、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」でも感じましたが、日本に昔からある物語にはまだまだ不思議な力が宿っていて、日本人の心の深いところに強く訴えかけてくるものがあります。

「新説・とりかへばや物語」東京公演は12月23日まで新宿のSPACE雑遊にて上演中です。
まだまだステージ数がありますので、芝居もどんどん上がってきて、さらに面白くなっていくはずです。

来年2月には大阪と福岡でも公演がありますので、興味ある方、ぜひ足をお運び下さい。

そして1月にはなんと、福岡で自分が立ち上げたアートイベント「くうきプロジェクト」のワンコインシアターに福岡先取り公演「カンビュセスの選択」という演目で参加してくれます。

こちらも楽しみですね。
九州のみなさん、ぜひどうぞ。

2013年12月13日金曜日

象はすべてを忘れない

横浜の象の鼻テラスにままごとの柴さんが構成・演出した「象はすべてを忘れない」を観に行きました。

何かを観たというよりも、温泉に入ったような感覚です。

13時から16時半くらいまでの間、歌やダンス、紙芝居やパフォーマンスなどが隙間いっぱいのゆっくりしたテンポで続いていきます。

はじめはその隙間の手持ちぶさたな感じとどう付き合うかで戸惑いましたが、時が経つにつれてそれにも慣れ、ゆっくり全体を楽しめるようになってきました。

福岡で毎月やっていた(今も続いてます)アートイベント「くうきプロジェクト」に通じるものがあったし、そこで使えそうなアイデアもたくさんありました。

そこに流れている時間そのものをたっぷり時間を使って楽しむこと。
東京にいると忘れてしまいそうな感覚ですが、久々に思い出しました。

心地いい感覚ですね。

出演作「愛のはずみ」京都にて上映!


NODA・MAPに引き続き、今度は映画で関西上陸です。
力入れて作った映画です。
自主映画のパワーをぜひ感じて下さい。
ぜひ感想を聞かせて下さい。

出演した映画『愛のはずみ』が12月7日〜20日:京都シネマ、12月21日〜23日:神戸アートビレッジセンターと関西で連続開催される第35回ぴあフィルムフェスティバルにて上映されます。

京都では12月15日(日)18時40分〜、
神戸では12月22日(日)12時40分〜、
のそれぞれ一回きりの上映となっております。

PFFアワードではエンタテインメント賞(ホリプロ賞)を受賞しました。いい映画です。
芝居の次は映画を。ぜひ映画館で、スクリーンで楽しんで下さい。

PFF⇒http://pff.jp/35th/index.html

いまだ知られざる寺山修司展

都電荒川線で早稲田へ。

早稲田大学125記念室で開催されている「いまだ知られざる寺山修司展」のギャラリートーク、寺山さんの秘書兼マネージャーを務めた田中未知さんのお話を聞きに行きました。

「見えるものの裏には見えないものが貼り付いている」「この世にあるものは半分に過ぎない。あとの半分は想像力で補っていかなければならない」という言葉の数々や、寺山さんの創作のスタンス、向き合い方など興味深い話ばかり、たくさんのヒントがあちこちに散りばめられていました。

田中未知さんは笑顔のかわいい、とても上品かつ率直な言葉を持った魅力的な女性でした。
作品は答えではなく問いかけ、人生は旅。
寺山さんの仕事を一番そばで見守ってきた女性の言葉は、風のように吹き抜けていきました。

「好き嫌いにかかわらず、帰り道っていうのを通ったことがない。人生はいつも行きっぱなしだから」寺山修司

2013年12月12日木曜日

Denuded

昨夜は森下スタジオにてクロアチアのダンサー、ブルーノ・イサコヴィッチさんのソロパフォーマンス「Denuded」を観ました。

いろいろ考えました。

何故、これをやろうと考えたのか。
何故、ここで。
そして自分は何故、これをここでこうして観ているのだろうかと。

面白いとか面白くないとか超越して、こうして純粋に実験をできること自体がすごいと感じました。

「実験的」ではなく「実験」そのもの。
剥き出しの「実験」。

そういう意味では日本人でここまで「実験」してる人は、まだ観たことがありません。
もしこれが日本人のパフォーマンスだったら、もっと衝撃があったのかも知れません。

日本の「実験者たち」にはやはりどこかに「楽しませたい」という優しい気持ちがあるのだなとしみじみと思いました。

そういう日本をいとおしく思いました。

本当に世界は広い。

2013年12月9日月曜日

NODA・MAP「MIWA」公演終了!

NODA・MAP「MIWA」全公演、無事に終了いたしました!
ご来場下さったみなさま、本当にありがとうございました。

今回の北九州公演は東京に出て三年目、初の凱旋公演でした。
しかも東京へ出ていくきっかけでもあった野田さんの作品で。

たくさんのお客さんと出会えて、とてもうれしかったです。

そしてさらば故郷、北九州!
いい街でした。

来年は2月に「シラノ・ド・ベルジュラック」という作品で再び九州へ行きます。
必ず最高の舞台にしますので、ぜひ足をお運び下さい!

2013年12月6日金曜日

NODA・MAP「MIWA」北九州初日!

NODA・MAP「MIWA」北九州公演初日、無事に終了しました。
九州とはいえ遠方からいらして下さった皆様、本当にありがとうございました。

初日を無事に終え、旦過市場入口にある屋台、丸和前ラーメンでラーメンとぼた餅。
昨日は資さんうどんで肉うどんとぼた餅。
どの店に行っても出てくるぼた餅を食べ比べるのも小倉の楽しみ。

豚骨ラーメンうまかった!
豚骨ラーメンは九州!
味が根底から違います。

博多の豚骨が懐かしい!

九州入ってから1日4食の勢いで、必ず食べておきたい小倉の味を制覇しております。

明日は揚子江の豚まん。
小倉は焼きうどん発祥の地なので焼きうどんも食べておきたい。

明日はマチソワだけど食べる時間あるかな。

2013年12月3日火曜日

中村勘三郎「春興鏡獅子」

シネマ歌舞伎で中村勘三郎さんの「春興鏡獅子」を観ました。
素晴らしかったです。

小姓弥生のしなやかな舞と、荒ぶる獅子の精の舞、ふたつの対極の要素を持った踊りを凄まじい緊張感で踊り抜いていきます。

音楽も素晴らしく、特に獅子の精が現れる直前の恐ろしい沈黙の中に流れる呼吸、気迫はまさに鬼気迫る静けさ。

その静けさを切り裂くように登場する獅子の精とその踊り。
胡蝶の精を演じる二人の子供の踊りと相まって、舞台に現れるのは豪華絢爛なあまりにも美しすぎる狂気の世界。

泉鏡花の小説の世界をこの世に観るようでした。

勘三郎さんの「春興鏡獅子」への思い入れもインタビューで聞けるのですが、聞いているだけで涙が出てきます。

勘三郎さんは生の舞台で観たのはNODA・MAPの「表に出ろいっ!」と歌舞伎座で観た世話物の二本しかないのですが、シネマ歌舞伎で観た「野田版 鼠小僧」ではまって映画館に二回観に行って、大好きになりました。

あとは野田さんにDVDを借りて観た「野田版 研辰の討たれ 」、そして今回の「春興鏡獅子」ですが、勘三郎さんの演技を観ていると、「もっとこうできるんじゃないか、ああできるんじゃないか」と今の自分の演技にフィードバック出来る部分が多くて、飽きることがありません。

お金と時間が許す限り、何度でも観たい演技です。

もう生で演技を観ることは出来ませんし、ご挨拶することも出来なくなってしまいましたが、まだ映像で観ることが出来ますので、こうして追いかけ続けていくつもりです。 

勘三郎さんの祖父、六世尾上菊五郎さんの「春興鏡獅子」も小津安二郎監督によって映画化されていますので、それもいつかスクリーンで観るつもりです。


「型があるから型破り 型が無ければ型なし」 中村勘三郎

子供鉅人「HELLO HELL!!!」

池袋に子供鉅人の音楽劇「HELLO HELL!!!」を観に行きました。
主宰のお兄ちゃんとかんちゃんの益山兄弟はNODA・MAP「ザ・キャラクター」で知り合って、それ以来のつき合いです。

子供鉅人、初めて観ましたがすごく面白かったです。

もっとコッテコテのイメージだったのですが、元気はいいけど引くとこは引いて、演劇的な遊び心いっぱいの舞台と生演奏、個性溢れる役者陣で目一杯楽しませていただきました。

野田さんがいつも言ってる「演劇は面白くなくちゃな」を地でいってる姿を見て、とてもうれしく思いました。

たくさん出てくる登場人物の設定がひとつひとつ濃厚すぎて、物語の決着が着くのにたっぷり時間がかかってしまってますが、それもご愛嬌。

「MIWA」で疲れた心と身体に一番の特効薬でした。

1月には北九州公演があるので、九州のみなさん、ぜひ足をお運び下さい。
写真は物販コーナーで買ったかんちゃんのプロマイドです。

2013年12月2日月曜日

NODA・MAP「MIWA」大阪公演終了!

NODA・MAP「MIWA」大阪公演、無事に終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、劇場関係者の皆様、本当にありがとうございました。
劇場の皆様には本当によくしていただいて、助かりました。

大阪は20代のある時期を過ごし、芝居を通して大きな影響を受けた博多と並ぶ第二の故郷。

「ホテルを出て大阪城公園を抜けてシアターBRAVA!」とこのルートしか歩かなかった5日間でしたが、芝居と毎日のお客さんの熱い拍手があるだけで、思いっきり充実することができました。

いい芝居と共にあれば、それだけで満足。

そして次は北九州。
本当の故郷へ。

2013年12月1日日曜日

NODA・MAP「MIWA」大阪千秋楽!

NODA・MAP「MIWA」大阪公演もいよいよ千秋楽です。

昨日は徹夜で並んでくれていたお客様もいたようですが、今日はどうでしょうか。
暖かい朝でよかったです。

今朝の大阪城公園は子供のマラソン大会で盛り上がってました。
さあ、もうすぐ本番です。